DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 176 $の負け & 映画「ライフ・イズ・ミラクル」のレビュー
今晩も涼しいです。(*▼▼)ゞラジャ
こうなると愛する人がいない日々が悲しくなります(*TーT)人(TーT*)
ナンパでも行こうかな(゚ーÅ) ホロリ
クリスマスに向けての仕度もしないといけないしな~( ・_;)( ;_;)( ;_;)(>0<)ワーン
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近頃映画にぞっこんラブなので映画のレビューをご紹介したいと考えています☆^v(*^∇')乂('∇^*)v^☆ヤッタネ!!
はい!?お前の感想ではないの??
なんて突っ込みはスルーで( ̄ー ̄)ー ̄)ー ̄)ー ̄)ー ̄)ー ̄)ー ̄)分身ニヤリ
今日は「ライフ・イズ・ミラクル」の感想について紹介しようかと思っています!!°゚°。。ヾ( ~▽~)ツ ワーイ♪
この映画が作られた年は2004年です!!
監督はエミール・クストリッツァで、脚本がエミール・クストリッツァです!!!うふ♪(* ̄ー ̄)v
この映画の主役はスラヴコ・スティマチ (ルカ)です!!( ̄-  ̄ ) ンー
この映画の出ている人を列挙するとスラヴコ・スティマチ (ルカ)、ミリャナ・カラノヴィッチ (ナダ)、ストリボール・クストリッツァ (アレクシチ)って感じですね。(゚ー゚)ニヤリ
“ケダモノバカ一代”クストリッツァ、
とうとう熊まで登場させてしまいました。
そう言えばこの映画、息子さんも出演しているので
すよ、これは“オヤバカ”ですかね。
この息子、セルビア軍の将校役ですが
堂々たる大男で結構渋い演技でした。
お話しとしてはボスニア内戦中のセルビア人とモスリム人の男と女が
運命に翻弄される悲喜劇で、前半は
お約束のクストリッツァ調で快調なので
すが、後半内戦が激化してからはちょっと失速気味なのが
残念です。
そう言えば本作もそうですが、クストリッツァの映画に
は鉄道が重要なモチーフになっている作品が
多いですね。
この人意外と鉄道オタクではないで
しょうか?
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麻雀の役って一杯ありますよね~ワーイヾ(´ρ`)ノ゛ワーイ
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。。
という事で、今回は三槓子に焦点を当てたいと思います!ヽ( ̄▽ ̄)ノ ナハハ♪
三槓子(サンカンツ)というのはリスクの割に安い役ですね。
ここでは、師匠役の柳原と生徒役の大村の2人に出てきてもらいましょう。
・カンを3回する(=槓子(4枚組)を3つ作る) 暗槓 明槓どちらでもOK
・ポン チーしても翻数に変化はない
・カンするたびにドラが増えるので 相手を有利にさせることにもなります
柳原『これは「槓子(カンコ)/槓子(カンコ)」を3つ用意すればいいのです。』
大村『じゃあよ、全部 暗槓(アンカン)の時、さっき覚えた「三暗刻(サンアンコー)」も複合するわけだ(〟-_・)ン?』
柳原『理屈上はそうです!この時は「三暗刻+三槓子(サンカンツ)」になるんです_( ゚Д゚)ノ彡☆ギャノヽノヽノヽノヽ!! ノヾンノヾン!!
また、それまでに紹介した「対々和(といといほう)」などとも複合するため、気を付けましょう
基本的には麻雀では「3枚1組」の「コーツ」が「4枚1組」の「槓子(カンツ)」になっても、役割はあまりかわりません。
ただしですね、この役は本当に登場しません!
まだ役満の「四暗刻(スーアンコ)」などのほうが見かけます。
相手にこの三槓子(さんかんつ)をあがられた際でも
「むしろ見れてちょっと嬉しい」ぐらいの勢いがあります((( ̄( ̄( ̄( ̄ー ̄) ̄) ̄) ̄)))フッ』
大村『おっしゃるように理屈上は「三暗刻(さんあんこ)+三槓子(さんかんつ)」みたいなことも可能ですが、三槓子(さんかんつ)単独でも見かけないですよね…。
私のデータでは普通の役の中で唯一、役満より出現率低いですよ(* ̄ ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄ ̄)フッ』
柳原『この役は、はじめっから「三槓子(サンカンツ)」を狙ってやろう!と思って、
できる役じゃなくて、なんとなく流れで「サン槓子(カンツ)」を狙える状態になってしまった、なんて時にしか出来ません(^_^)ニコニコ
配られた時点から「よし!三槓子狙おう!」とか普通はないですよね。
ドラが3種類も増えることになるんですので、非常にカオスな場がつくりだされます。
またカンを2人以上の人間で4回やってしまうとゲームが途中で終わってしまうルールがある。
これは「四開槓(スーカイカン)」と呼ばれるルールで、
2人以上で4回のカンが成立した時点で流局の扱いになります。』
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓
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三槓子(出現割合:0.005%)
実は役満と同じぐらい出現率が低いのが三槓子。
カンを三回やるだけ、というと簡単そうに聞こえるが、そもそも明槓をしたとしてもそう簡単ではない。それもDORA麻雀でも四回カンをしたら流れる「四槓散了」を採用しているので難易度はさらに上がります。加えて、ドラの扱いが非常に怖い。勝負手でカンを繰り返し結果的に三槓子なら良いが、「とりあえずカン!」を繰り返し三槓子が付く状態でテンパイしただけならむしろリスクの方が高いかも。
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・・・とこんな感じの説明です。「(゚ペ) エットォ…
今日はこの辺で
しかし今日は指が痛いなあ
ばいば~い☆GOODNIGHT☆(;д;)ノ~▽''。・゚゚・
DORA麻雀の評判について
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