DORA麻雀の役「槍槓」 & 映画「眼下の敵」について
本日は10時からやや快晴だそうですo(`ε')=====〇バキッ☆)))XoX) ア、アレェェェェ
天気が良いなら遊びに出てみよう(='m') ウププ
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ここの所映画命な感じなので映画のレビューを紹介していきたいと思います!!!ぎゃははははは _(T-T)ノ彡☆ばんばん!
え!?あなたのレビューじゃないのかよ!?
というツッコミは華麗にスルーしますラッキー\(^^\)(/^^)/チャチャチャ
今日は「眼下の敵」の感想ですね!!!\((( ̄( ̄( ̄▽ ̄) ̄) ̄)))/ヤッター!!
この映画の製作年は1957年です
監督はディック・パウエルで、脚本がウェンデル・メイズです!!エヘヘ (*'-'*)ノ彡☆ バンバン!!
この映画の主役はロバート・ミッチャム (マレル艦長)、クルト・ユルゲンス (フォン・ストルバーグ)です!!!!(━_━)ゝウーム
この映画の出ている人列挙するとロバート・ミッチャム (マレル艦長)、クルト・ユルゲンス (フォン・ストルバーグ)、セオドア・バイケル (ハイニ)ってな感じ♪♪♪♪Happy (ノ^^)乂(^^ )ノHappy♪♪♪♪
元旦の深夜とかに観たなぁ、この映画。
他の方のレビュー内容と思いっきりかぶりますが
、駆逐艦と潜水艦の、まるでスポーツの試合のような一騎打ちを
描いた映画で、映画の中のきれいごとで
しかありえない世界。
だけんどもしかし、映画が常に
リアリティを追求する必要はまったくないわけで
、戦争の悲惨さばかりを訴える映画や変なプロパガンダ映画ば
かりでは観ている方もげんなり。
こういう娯楽作品もありでしょう。
「男の子の好む戦争ごっこ映画」で
すね。
時代という事でしょうがないのかもしれませんが
、最近はこういう無邪気な戦争映画ってないで
すよねぇ。
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麻雀の役って一杯ありますよね~。ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!!
という事で、今回は槍槓を説明したいと思います(`∇´ )にょほほほ
槍槓(ちゃんかん)とは、他の人が加カンした時、
その牌が自分の和了牌であった際にはあがりを宣言することが可能で、
この時槍槓(ちゃんかん)いう役が成り立つラジャ *1ゞ-☆
もう少し単純に説明すると、他の人がポンをしていたとします。
同じ牌が3枚あるわけです。
ここでもしそのポンそしている人が、4枚目の同じ牌を持ってきた時は、カン(加槓(かかん))することができ、
その牌があなたのあがり牌であれば「ロン」と言ってアガルことが可能ののです。
この時にこの槍槓(ちゃんかん)という特別な和了役が成立する。
初心者の方はよく、他人が加槓(かかん)した牌が和了り牌の時、
「へー、和了牌が無くなっちゃった~」と
あきらめて黙っている事が多いようですが、
絶対にあがりを宣言しましょう。
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
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槍槓(出現割合:0.05%)
他家が加槓(小明槓/ショウミンカン)した牌が当たり牌だった場合に成立。
一翻役とは思えないぐらい出現率が低いので、狙うとか狙わないとかの話ではない。
強いて言えばリャンピンが場に3枚出て、イーピンを他家が鳴いた時、待ちがイースーピンの場合、不要牌であるイーピンは必ず出る……ということもあるだろうが、一翻役とはいえ決して狙いに行く役ではない。
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・・・とこんな感じの説明です。(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・
本日はこの辺で!
しっかし今日は腰が痛いなあ
温かくして寝~よおっとお(+o+) や(+O+) す(++) みぃ(+-+)
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