映画「クライマーズ・ハイ(2008)」に関して & DORA麻雀の役「嶺上開花」
本日は11時から快晴なんだって( ̄Д ̄)ノ オウッ
天気がいいならば外に出てみようかな........(((((¬ ̄▽ ̄)¬マテェ♪
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ここのところ映画にぞっこんLOVEなので映画の感想を紹介していきたいと思います。☆d(o⌒∇⌒o)b ★イエーイ★ d(o⌒∇⌒o)b☆
はい!?テメエの紹介文は??
ってツッコミはスルーワーイヾ(´ρ`)ノ゛ワーイ
今日は「クライマーズ・ハイ(2008)」の感想ですね!!!!(*^-゚)vィェィ♪
この映画の製作年は2008年です!!!!
監督は原田眞人で、脚本が原田眞人と加藤正人です!!v(。・ω・。)ィェィ♪
この映画のメインは何と言っても!!!堤真一 (悠木和雄(遊軍・日航機事故担当全権デスク))と堺雅人 (佐山達哉(社会部・県警キャップ))です!!r(-◎ω◎-) 考え中.....
取り敢えず、この映画に出ている人達を役柄込みで列挙すると、
堤真一 (悠木和雄(遊軍・日航機事故担当全権デスク))、堺雅人 (佐山達哉(社会部・県警キャップ))、高嶋政宏 (安西耿一郎(販売部))、山崎努 (白川頼三(北関東新聞社社長))、尾野真千子 (玉置千鶴子(地域報道班))、でんでん (亀嶋正雄(整理部長))、遠藤憲一 (等々力傭平(社会部長))、マギー (吉井弁次郎(整理部))、滝藤賢一 (神沢周作(地域報道班))、田口トモロヲ (岸円治(政経部デスク))って感じですね。V(○⌒∇⌒○) イエーイ
原作未読。
よって、映画だけの感想を言うと、
詰まるところ何が言いたいのか全く解からない映画。
登山云々、息子とのよく分からない確執、
傲慢で横暴なワンマン社長とそのセクハラ事件に
まつわる友人の死、などなどのサイドストーリーが
邪魔すぎる。
テンポは悪くなるし、話はぶった斬られるし、
過去と現在の時間の交錯も鬱陶しい。
しかも、前半、飛行機が墜ちて色めき立つ編集部は
いいんだが、その後のドタバタは説明不足が
過ぎて、誰が何で何をしているのやらさっぱり。
ただ騒がしいだけ。
挙句に、トップ記事を抜く段に来て、
結局確信が無いので躊躇してしまいました……で
は、大騒ぎしてドラマ(映画)として見せるほどのコトか? と。
まあ、事実半分、フィクション半分の物語としては
、トップで抜いた『毎日新聞』を落とすことは
出来ないのは分かるが、なら端っからそんな話は
やめときゃ良い訳で。
原作が横山秀夫ということで期待が
大きかっただけに、非常に残念な映画。
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麻雀の役って一杯ありますよね~(= ̄∇ ̄=) ニィ
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。
という事で、今回は嶺上開花に焦点を当てたいと思いますヤッター!(^.^)>(^.^)>\(^_^)/
同じ牌を4枚集めることでカンをすることが可能ですが、
カンをした場合は手持ちの牌を4つ使っているのに
3枚のメンツと同じように取り扱うため、1枚足りなくなってしまいます。
そのため、カンをした場合は特別な山から1枚ツモってくることになります(;´▽`A``
この時点ですでに聴牌となっていて、
カン山から自摸った牌で和了ることができれば、
嶺上開花(リンシャンカイホー)という役が付きます。
よくあるのは、すでに聴牌をしている状態で暗刻(アンコ)を持っていて、
さらに4枚目の牌を引いたことでカン、そしてカン山から自摸った牌が
あがり牌だったというパターンです。なお、嶺上開花は1飜です。
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓↓
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嶺上開花(出現割合:0.28%)
カンをした後に上がれる役。
こちらは運による要素は大きいものの、東風戦でテンパイ時ならばカンに抵抗が無い場合は多い。初心者は良くカンを好む傾向があるが、その時にどこまで嶺上開花を視野に入れるか? また確率的にほとんどが失敗するとして、その後のドラ表示牌をどう捉えていくか?
嶺上開花というよりは、カンに対する考え方が大きく変化しそうだ。
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・・・とこんな感じo( ̄ー ̄;)ゞううむ
DORA麻雀の出金方法のお知らせⅤ
この辺りで!
しかし今日は何故か腰が痛い。。治ってほしいなあ。。
お休み!お(+o+) や(+O+) す(++) みぃ(+-+)
DORA麻雀の2chでの評判
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