麻雀最強伝説

麻雀で勝つためには色々な戦略があります。状況によってどの戦略を使うか?の引き出しを沢山持っている方が強くなりやすいですよね♪

DORA麻雀の役「ピンフ」 & 映画「クライム&ダイヤモンド」の感想

2日前、血液検査の結果が戻ってきました(* ̄Oノ ̄*)ホーッホッホ!!

その結果はというと
異常無し勝利ぃ♪v('∇'*)⌒☆ブイブイッ!

ま~当然の結果かな~。なんてね
ここ最近、ラジオ体操を週2回してるご褒美ですかな?ヘ(^∇^ヘ)ヘ(^∇^ヘ) ウヒョヒョ

今後も続けよm川 ̄m川 ̄m川 ̄m川 ̄m川 ̄ー+川m+川m+川m+川m+川m 貞子(怨)のニヤリ~

◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●

映画って本当に面白いですよね~
・・・という訳で映画の魅力を紹介したい!と考えています!!!( ̄∇ ̄ノノ"パチパチパチ!!
ってyahooに載ってる感想ですがイエーイ(∇~*d)(b*~∇) イエーイ


今日は「クライム&ダイヤモンド」の感想ですね!わぁい♪ヽ(▽ ̄ )ノ/(_△_)ヽ(  ̄▽)ノわぁい♪


この映画が作られた年は2001年です!!

監督はクリス・バー・ヴェルで、脚本がクリス・バー・ヴェルです(o_ _)ノ彡☆ギャノヽノヽノヽノヽ!! ノヾンノヾン!

この映画でメインで出てくる人はトレバー・フィンチ演じるクリスチャン・スレーターです。

取り敢えず、この映画の出ている人を列挙するとクリスチャン・スレーター (トレバー・フィンチ)、ティム・アレン (毒舌ジム)、リチャード・ドレイファス (マイコー)、ポーシャ・デ・ロッシ (テス)、ビリー・コノリー (サビアン)、ピーター・マクニール (トリップ刑事)って感じですねヽ(´□`。)ノ・゚ヤッタアァァアァン

あらゆる部分で”芸術的”でした。

若き日のリチャード・ドレイファスの強奪のシーンといい、
ティム・アレンの一癖も二癖もある役どころといい、
セオリー通りの映画を作っていないところに
好感がもてました。

映画の尺は短いですが、ファンタジーとコメディが
、サスペンスの血生臭さをうまく打ち消してくれています。

空想と現実の交錯がこの映画の醍醐味で
すね。
観ながら、「ん? あれ? …あぁ」と、
うなずきながら観てました(笑)。

初めて観る人は、パッケージのあらすじを
読まないで観た方が、ほんわかした気分に
なれるのではないかと思います。



◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●

麻雀の役って一杯ありますよね~。ワーイ ( ^-^)o-o<※ ☆ パンッ
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!!
という事で、今回はピンフを説明したいと思います。°゚°。。ヾ( ~▽~)ツ ワーイ♪


麻雀における一翻役の一つ。
順子(しゅんつ)、数牌を4ピン 5ピン 6ピンや1ピン 2ピン 3ピンのように3つ揃えたものを4組+雀頭で構成される。
ただし正確には、平和を成立させるには以下のような条件を満たす必要がある(>▽<)b OK!!


1, 面前(メンゼン)であること。
2, 4つの面子を全て順子(しゅんつ)で構成すること。
3, 雀頭が役牌でないこと。(三元牌(サンゲンハイ)や自風・場風の字牌はアタマとして使用できない)
4, 両面待ちであること。


このような条件があり、初心者は特に3,4に気をつける必要がある。

何故他のホーラ役よりも複雑な条件になってしまっているのかというと、
「ピンフ=ホーラ点20符以外の点が無いあがり」と定義されていたからでしょう、ヽ`(~д~*)、ヽ`…(汗)

なお、平和が役になった時点では1の条件はなかった。

つまり食い平和(ピンフ)として認められていたのだが、
現在これを認めることはまずないといっていい。


断公九(タンヤオ)と並び、あがりやすいとされる手役ですね。

また、使用する牌の種類が多くなる(最大13種)和了り方であるので、
ドラ・裏ドラが乗りやすく、赤ありのルールの場合は赤牌が含まれやすい。


他の役(断公九(タンヤオ)・イーペーコウ・三色同順(サンショクドウジュン)・一通(イッツー)など)と
複合しやすい和了方でもあるから、
あがり方の基本中の基本として扱われていることが多い。


○ピンフ自摸の有無について

ピンフは本来、「符の付かない上がり」と定義される
(上述した平和の成立条件のうち、
2~4は「符の付かない面子」「符の付かない雀頭」「符の付かない待ち」と言い換えることができる)。

そのため、本来の定義に従えば


5. ロンアガリであること。(ツモあがりでは2符が付く)

という条件が付き、平和(ピンフ)は自摸とは複合しないこととなる。

この本来の定義通り、ピンフツモを平和(ピンフ)として認めないルールがある
(関西で多いらしい)

一方で、現在主流となっているルールではツモと平和(ピンフ)の複合が認められており、その場合は自摸の2符を無視して20符として扱う。
ピンフツモの有無は事前にルール確認しておく必要がある。

平和(ピンフ)自摸が認められてる際、
たとえば「『リーチ・平和(ピンフ)・三色同順(サンショクドウジュン)・ドラ1』を自摸ホーラした時」に

ピンフツモなしだと、5翻30符=満貫
平和(ピンフ)ツモありだと、6翻20符=ハネ満貫

となり、同じ手役でもより大きな点数が動くこととなる。

なお、副露した平和(ピンフ)形は1翻役として認められない代わりに、
10符を付加し30符として計算するのが一般的です。

例えば「面子が全て順子・両面待ちの食いタンのみ手を出和了りあがり」した場合は、
20符1翻=700点ではなく30符1翻=1000点とする。

複雑に思えるが、「20符になるのは平和ツモの際だけ」
と覚えておけば、符計算のときに混乱することは無いでしょう(*´∇`*)


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓↓


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平和(出現割合:19.9%)
麻雀で最もオーソドックスな役で、案外素人に教えるのが難しい役でもある。
上がりの待ちの広さから初心者から上級者まで幅広く使われるが、現在の外を切って中に寄せる麻雀では捨て牌からある程度の推測ができるのも事実。 ヤミテンならあまり問題はないが、立直をかけるなら早い巡から相手の副露状況捨て牌を考慮して宣言するのがいいだろう。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

・・・とこんな感じ(~ヘ~;)ウーン


今から13時間後にはついに待ちに待った大学1年生の友だちとの麻雀です。
楽しみだなあ~~ヽ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)ノ

ドラ麻雀の勝ち方のお知らせⅣ




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