麻雀最強伝説

麻雀で勝つためには色々な戦略があります。状況によってどの戦略を使うか?の引き出しを沢山持っている方が強くなりやすいですよね♪

映画「インビクタス/負けざる者たち」のレビュー & DORA麻雀の役「九蓮宝燈」

本日のやじうまプラスでは一番上の運勢でしたから、
今日は新しいことに挑むべきか。。
近頃、テトリスDSを買おうかと思ってるんだなアーッヒャヒャヒャーΨ(゚∀゚ )Ψ(゚∀゚)Ψ( ゚∀゚)Ψアーッヒャヒャヒャー
新たなことってゲームかよとの感想を持たれそうですが
遊びは生活の重要な要素です|≧∇≦)ノ |∇≦)ノ |≦)ノ |ノ パッ *
シンパシー?
必要ねえ\(o⌒∇⌒o)/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここ最近映画一筋な感じなので映画の感想を紹介していきたいと考えています!!!!♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪ランラン

え!?お前の紹介文じゃないの?
という突っ込みはスルー\(▽ ̄\( ̄▽ ̄)/ ̄▽)/ヤッタァー!!


本日は「インビクタス/負けざる者たち」の感想について紹介しようかと思っています!!!_(▼∀▼)ノ彡☆ バンバン!!


この映画が作られた年は2009年です

この映画の主役はネルソン・マンデラ演じるモーガン・フリーマンですうーん・・(〃 ̄ω ̄〃ゞ

この映画の他の俳優さんを列挙すると、マット・デイモンって感じですね=*^-^*=にこっ♪

最後のニュージーランド選は、ベタな勝ち方で
緊迫感がない・・・ でもそこはラグビー勝敗の闘争感を
出すよりも、マンデラ大統領の「全てを
許す心」の寛大さを表しているかのような、
ゆったり、のんびりした映画の撮り方。

そこがクリント・イーストウッドの映画の良さだなーと思う。

でも、クリント・イーストウッド
しては何かメッセージが少ない・・・かな??

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

麻雀の役って一杯ありますよね~v('ω'*v)ピースピース(v*'ω')v
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!
という事で、今回は九蓮宝燈を説明したいと思います。(*^日^*)゛グワッハッハ



「1」「9」を各3枚 「2」~「8」を各1枚 さらにどれか1枚をくわえる


九蓮宝燈(チュウレンポウトウ)を聴牌している手が、1~9全部の牌を待っている状態で
あがりした場合に成り立ちますダブル役満です。

役満の中でも王様のように扱われる「九蓮宝燈(ちゅうれんぽうとう)」です。


「チュウレンポートン」とも呼ばれ、普通は「チュウレン」と略されます。
珍しいにマンズでないと成立しませんかのように勘違いされますが、
ピンズ、ソーズでも可能です。

まず条件として数牌の「1」「9」が各3枚必要です。

それから「2」~「8」を1枚ずつ用意します。この状態でテンパイを迎えます。

ここから「1」~「9」のどれが来ても麻雀の基本形である
「3枚1組のグループと雀頭」ができあがりますヽ(;´Д`)ノわらいすぎた~っ!!


このようにあたり牌が9種類ある九蓮宝燈(チュウレンポウトウ)は「純正 九蓮宝燈(ちゅーれんぽーとー)」または
九蓮宝燈 9面待ち」と呼ばれ、雀龍門ではダブル役満として扱っています。

ただし、國士無双(コクシ)と同じように純正の形でテンパイになることは珍しく、
以下のような際が多いですね。


1122345678999


123の時 が、3枚1組のグループが4つと雀頭の形になるあたり牌です。

ただし九蓮宝燈(チューレンポートー)の条件ですね「数牌の「1」「9」が各3枚」
+「2」~「8」を1枚ずつ
+どれか1枚、
の条件を満たすのは1だけです。


実戦ではこのように最終的に九蓮宝燈の条件を満たすような和了りになる場合が多いです。

9面待ち/純正での形は幻と呼ばれるほどレアですよ(・・;)


チーやポンを含めてこの形になっても九蓮宝燈(ちゅうれんぽうとう)にはならないから注意しましょう


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

九蓮宝燈(出現割合:0.00045%)
九蓮宝燈も若干ルールによって変化するであろう役満
DORA麻雀では九面待ちでダブル役満になるローカルルールは採用されていない。
また、九蓮宝燈はマンズかどうか? と気になるところだが、DORA麻雀ではマンズ、ソーズ、ピンズの全て九蓮宝燈を採用している。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

・・・とこんな感じの説明です。(・・*)。。oO(想像中)


今から4時間後にはやっと高校2年の友だちとの麻雀だ。
楽しみだo(*^▽^*)o~♪

DORA麻雀は違法!?




おすすめ記事