映画「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」の感想 & DORA麻雀の役「清老頭」
本日は18時から雷雨だってΣ(゚皿゚) ガビーン
雨なら嫌だな~ナカマ(TTーTT)人(TTーTT)ナカマ
彼女との約束があるんだよな~[壁]‥) チラッ
まあ、いいか♪
キャンセルプププッ(* ̄m ̄)ノ彡☆ばんばん!!
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ここの所映画一筋な感じなのでお勧め映画の感想を紹介していきたいと思います( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
え!?あんたの紹介文じゃないのかよ!?
というツッコミはスルーでヽ(*^∇゚)oC□☆□Do(゚∇^*)ノ カンパーイ♪
今回は「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」の感想について紹介しようかと思っています!!!Ψ( ̄∇ ̄)Ψワッハッハ~♪
この映画の製作年は1994年です!!!!
監督はニール・ジョーダンで、脚本がアン・ライスです☆*~゚⌒('-'*)⌒゚~*☆ウフフ♪
この映画の主役はトム・クルーズ (レスタト)です!"o(-_-;*) ウゥム…
取り敢えず、この映画の他の俳優さんを列挙すると、ブラッド・ピット、キルスティン・ダンスト、スティーヴン・レイ、アントニオ・バンデラス、クリスチャン・スレーターってな感じ|* ̄∇ ̄|ニヤッ
飛ぶ鳥を落とす勢いのブラピに、トップスターの座を
譲り渡すまじと崖っぷちに立たされたトム・クルーズの捨て身の演技に
、底力を見せつけられた作品。
白塗りの化粧にフリフリ衣装のコスプレで
、笑っちゃうぐらいシリアスなストーリーが
、最後の最後で「全部、いつもの泣き言」で
あったと知らされるラストには正直、
人生最高に笑わせて戴いた。
おまけにカーステから流れ出すBGMが
ストーンズの「悪魔を憐れむ歌」なら最高で
しょ。
全編に漂うミステリアスな雰囲気に
魅力的な子役、かなり先の読みにくい筋立てで
、こういう世界が好きな人なら比較的楽しめる内容。
インタビュアーのマイロ役には、急逝したリバー・フェニックスの代役としてクリスチャン・スレイターが
好演。
彼は場をわきまえてますよね、特に
見せ場もないし地味にやっている。
関係ないけどこの映画の「原作」は
絶対に萩尾望都の名作「ポーの一族」。
ルイ、レスタト、クローディアの三点ショットは
マンガに出て来る1場面とまったく同じところまで
ある。
これもまあご愛嬌。
オチははっきり楽しかったし、こういう遊び心っていつまで
も大切にしたいですね。
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麻雀の役って一杯ありますよね~。U\(●~▽~●)Уイェーイ!
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!!
という事で、今回は清老頭に焦点を当てたいと思いますΨ( ̄∇ ̄)Ψワッハッハ~♪
「1」「9」のみで作ると成立
雀頭と4つの刻子を老頭牌(1と9の数牌)だけで揃えた時に成立する役満です。
役満「清老頭(チンロウトウ)」は数牌の1と9だけで構成されます。
混老頭(ほんろうとう)から字牌を無くした形ですよね(ё_ё)キャハ
ポンをしても成立するんだ(○`ε´○)ノおう♪
ポンをせずに仕上げるのは不可能といっても過言ではないぐらいの難易度ですよねヽ(;´Д`)ノわらいすぎた~っ!!
使える牌がたった6種類しかなく、そのうちの5種類を使わないといけません。
一生に1回とはいいませんが、役満の中では難しい部類ですよね。
他のプレイヤーがあがる場面に立ち会うことですら珍しい役満です(oT-T)/) ココジャー
ポンに頼ることになるんですが、2つ、3つポンをした段階で
他のプレイヤーに端牌を警戒されてしまうため、
最後は自分の自摸にかけるしかありません(^∇^)アハハハハ!
一度でいいからあがってみたいものですね。
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀 ルール
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓
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清老頭(出現割合:0.00181%)
1と9だけで揃える役満。四人麻雀ならば見るのがかなり難しい役だが、三人麻雀ならばそのマンズの2~8は無くなるので出現率は飛躍的に上がる。とはいえ、それでも簡単に出る役満ではないのも確か。しかし役満の中では決め打ちの必要はあまりなく、対々和+混全帯九を少し視野に入れた打ち方の延長線上で偏り加減に応じて狙うことのできる役満でもある。
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・・・とこんな感じの説明です。(´ヘ`;) う~ん・・・
今から6時間後には待ち焦がれた浜学園の友だちとの麻雀です。
楽しみだなあ~~v(´ ・ ω ・ `)vピースピース♪
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