麻雀最強伝説

麻雀で勝つためには色々な戦略があります。状況によってどの戦略を使うか?の引き出しを沢山持っている方が強くなりやすいですよね♪

映画「スリーパーズ」の感想 & DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 194 $の負け

3日前健康診断の診断結果を渡された(^◇^)ケッケッケ...

その結果はというと
どの数値も異常なしy( ̄ー ̄)yピースピース

あー良かった。問題が無くて
ここんとこ、ダンス週2,3日してる成果だろか?(⌒▽⌒)きゃははは

これからも継続しよ☆ヽ(▽⌒) きゃはーん♪

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映画って本当に面白いですよね~
だから映画の魅力を伝えたい!と燃えております(○゚ε^○)v ィェィ♪
と言ってもヤフーにある感想ですが(=v=)ムフフ♪


本日は「スリーパーズ」の感想を紹介したいと思っています!!!( )( =)( = ̄)( = ̄∇)(= ̄∇ ̄)(= ̄∇ ̄=)vニィ♪


この映画の製作年は1996年です!!

監督はバリー・レヴィンソン〔1942年生〕で、脚本がバリー・レヴィンソン〔1942年生〕です!!!!v(。-_-。)vブイッ♪

この映画の主役はジェイソン・パトリック (ロレンゾ・"シェイクス"・カルカテラ)です。・・・( ̄. ̄;)エット( ̄。 ̄;)アノォ( ̄- ̄;)ンー

取り敢えず、この映画の出ている人を列挙するとジェイソン・パトリック (ロレンゾ・"シェイクス"・カルカテラ)、ブラッド・ピット (マイケル・サリヴァン)、ロン・エルダード (ジョン・ライリー)、ビリー・クラダップ (トミー・マルカーノ)、ロバート・デ・ニーロ (ボビー神父)、ダスティン・ホフマン (弁護士 ダニー・スナイダー)、ケヴィン・ベーコン (ショーン・ノークス)、ヴィットリオ・ガスマン (キング・ベニー)、ミニー・ドライヴァー (キャロル・マルティネス)、ブラッド・レンフロ (マイケル・サリヴァン(少年時代))って感じですね。(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

名作といえる。


私の基本的基準はエンディングに好感が
持てる作品は良しとしてます。

いろいろ詰め込みすぎな気もする。

2部構成でいける。


豪華な役者が、物足りなさもあるが
、それぞれうまく機能している。

「オーシャンズ11」よりも。

やっぱりデ・ニーロの神父姿っていいよね。

デ・ニーロ作品は一見の価値ありだね。

ベーコンやホフマン、ブラピもうまかったが
、出番が少なかったの玉に瑕。

この作品は小説で読んでもきっと面白いと思う。

役者よりもシナリオ重視の作品といえる。
ああいう街に住むのもいいかもね。

family townだね!あ、
そうそうあのあと神父はどうなったのかな~?見落としたのかな?

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麻雀の役って一杯ありますよね~。||| \( ̄▽ ̄;)/ |||ワーイ?
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。
という事で、今回は三色同順を説明したいと思います!!ヾ(●⌒∇⌒●)ノ わーい


三色同順(サンショクドウジュン)というのは凄く狙いたくなるんです役の一つですね。
ここでは、生徒役の竹田と師範}}役の荒井の二人に出てきてもらいましょう。


・同じ並びの順子をピンズ マンズ ソーズでそろえる
・ポン チー 明槓(ミンカン)をした時は2翻→1翻に食い下がる


荒井『文字通り「三色」ですね。下の時は「123」の三色です。
一萬二萬三萬 1索2索3索 ①筒②筒③筒 刻子例}} 白白』


竹田『「三色」で「同じ順子」をつくるから「三色同順(サンショクドウジュン)」なんですよね。」


荒井『他の役との相性も良く、下のような「純全帯公九(ジュンチャン)サンショク」のような形は綺麗です。』

    
荒井『一昔前は麻雀役の花形扱いをされていました。

雀聖として有名な阿佐田哲也さんの言葉に「配牌を見たら三色を探せ」というのがあります。

配られた牌を見たら、まず三色ができるような場所を探しだせってことですよねヾ(´▽`;)ゝウヘヘ』


竹田『一昔前は主役扱いだったってことは、今は異なるのでしょうか』


荒井『どうでしょうか。何も三色同順(サンショクドウジュン)だけの話ではないですが、
現代麻雀ではやや「スピード」と「点数」の観点から不利になるんです要素があるのかもしれません。

まず赤ドラの影響で、難しい役を作らなくても、
ある程度の点数が確保されてしまうようになったというのがあります。


阿佐田さんの生きた昭和の時代には、
まだ赤ドラがそれほど普及していなかったという時代背景もあります。』


竹田『ポンやチーをすると食い下がって1ハンになるんですから、赤ドラ1枚持っているのと点数がかわらないんです。』


荒井『それから「スピード」ですが、どうしても辺張(ぺんちゃん)待ち、
カンチャン待ちなど不利な待ちを残すことになる際も多いのでスピードが落ちます。
狙いすぎると時間がかかります。


東風戦のような短期決戦の際は、
大差で勝つというより僅差で逃げきる場合も多いですねアセアセ( ̄_ ̄ i)タラー


現代の麻雀の主流が「大きな手をドカンと上がる」ことよりも「細かい点数を早く数多くホーラする」といった感じで、
打点よりもホーラした回数にシフトしているのも大きな原因でしょう。』


竹田『ボクシングでいえば、派手なパンチでノックアウトする展開が、
細かいジャブを当ててポイント判定で逃げきるみたいな試合展開になってるって感じですよね(-_-;)(;-_-) チガウチガウ』


荒井『おっ、分かってるね♪(o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ
純チャン」や「混全帯公九(ちゃんた)」ほど影響は少ないにしても、
やや主役級の扱いから重要度としては格下げされた感じがするのは確かです。』


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう



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三色同順(出現割合:3.46%)
三人麻雀を好む人は三人で打つ麻雀のテンポを好み、逆に四人麻雀を好む人は三色があるから四人麻雀! と言われるぐらい人気のある手だ。
牌効率と平和を視野に入れて打つとき、選択肢の一つとして睨んでおかなければいけないのが三色同順。二翻役でいながら基本的に平和が絡むので、四飜で満貫が見えると錯覚しがちだが、実際には20符四飜=5,200点や30符4飜で7,700点になりやすいので初心者でトップを狙う場合は注意が必要。

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・・・とこんな感じの説明です。r(-◎ω◎-) 考え中.....


今晩はこの辺で
しっかし今日は何故か太ももが痛い。。治ってほしいなあ。。
さよなら~睡魔→Ψ(`∀´#)ノ\_(T◇T)ノ")),,,,,,,,,オヤスミー



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