DORA麻雀の役「清老頭」 & 映画「嫌われ松子の一生」について
昨日も凄い雷だったな~(/_<。)ビェェン
雨のせいで衣類が結構になってしまった(/ヘ ̄、)グスン
ほんじつは洗濯しないとねψ(`┏Д┓´)ψケケケ
プラスして心の洗浄もしないとね~~( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
映画って本当に面白いですよね~
だから映画の魅力を紹介したい!と思います!!プププッ (*^m^)o==3
ってヤフーに載ってる感想ですがv('ω'*v)ピースピース(v*'ω')v
本日は「嫌われ松子の一生」の感想を紹介しようかと思っています。=^-^=うふっ♪
この映画が作られた年は2006年です。
監督は中島哲也で、脚本が中島哲也です!!!!ばんばんっ!┃☆ヾ(≧▽≦)oひゃっはっはっ!!
この映画の主役は中谷美紀 (川尻松子)、瑛太 (松子の甥・川尻笙)です。
この映画の他の俳優さんを役柄込みで列挙すると、伊勢谷友介 (龍洋一)、香川照之 (松子の弟・川尻紀夫)、市川実日子 (松子の妹・川尻久美)、黒沢あすか (沢村めぐみ(水沢葵))、柄本明 (松子の父・川尻恒造)、キムラ緑子 (松子の母・川尻多恵)、柴咲コウ (明日香)、片平なぎさ (片平なぎさ本人役)って感じですね(*'∇')ウフフフフ
コメディ風、メルヘン悲劇。
ストーリーはもろ昭和。
終始愛されないズタボロの嫌われ松子の一生に
げんなりしつつも、過剰なまでの現代的ポップカラーな映像や、
素っ頓狂なミュージカル、多彩なキャストを
欲張りかつバカバカしく使った演出に
笑わされ、目を逸らすことを許されず引っ張られてしまいました。
若干長くて疲れるし、気も滅入るけど一息で
見て笑い飛ばしてやりたい一本。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
麻雀の役って一杯ありますよね~。U\(●~▽~●)Уイェーイ!
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。。
という事で、今回は清老頭に焦点を当てたいと思います!!\(-___________-;)/ワーイ??
字一色(ツーイーソー)と対をなす役で、あちらが字牌のみで構成するのに対し、
こちらは残りの公九牌(ヤオチュウハイ)、つまり1,9牌だけで構成する役ですね、ヽ`(~д~*)、ヽ`…(汗)
門前(めんぜん)役ではないから、鳴くことも可能でしょう( ̄▽ ̄) ニヤ
字一色(つーいーそー)は7種28牌を使うことが可能なが、
清老頭(ちんろーとー)は6種24牌と字一色(つーいーそー)よりも牌の種類が少ないうえ、
1,9牌はすぐに捨てられることが多く、序盤から1,9牌を多く持っていないと
チャンスすらほぼないという非常に難易度の高い役満です。
一応四暗刻(すーあんこ)とも複合可能[出口](((ノ´ω`)ノ~)))))スタタタタッ
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓
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清老頭(出現割合:0.00181%)
1と9だけで揃える役満。四人麻雀ならば見るのがかなり難しい役だが、三人麻雀ならばそのマンズの2~8は無くなるので出現率は飛躍的に上がる。とはいえ、それでも簡単に出る役満ではないのも確か。しかし役満の中では決め打ちの必要はあまりなく、対々和+混全帯九を少し視野に入れた打ち方の延長線上で偏り加減に応じて狙うことのできる役満でもある。
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・・・とこんな感じの説明です。「(ーヘー;)え~と...
DORA麻雀の評判
本日はこの辺で!
しかし今日は何故か太ももが痛い。。治ってほしいなあ。。
明日もあるしおやすみ~オ(*゚o゚)ヤ(*゚O゚)ス(*゚。゚)ミ(*゚ー~)^☆
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