麻雀最強伝説

麻雀で勝つためには色々な戦略があります。状況によってどの戦略を使うか?の引き出しを沢山持っている方が強くなりやすいですよね♪

DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 157 $の負け & 映画「学校の怪談」について

さ!スポーツの秋なので、
何か競技を習慣化させようかなε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε= ━( ^O^)━ キ~~~ン

何が儂に適してるかな?(;~〓~) アセアセ
スポーツと言えばウォーキングかな~
ミーにとっては(;~〓~) アセアセ

とは言っても、一人でやるとなると継続できる自信がない(;~〓~) アセアセ
誰か一緒にやってくれる友達募集川 ̄ー ̄)ロンゲニヤリ

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ここの所映画大好きーな感じなので映画のレビューを紹介していきたいと燃えております。∩(^∇^)∩バンザーイ♪

え!?あんたの感想ではないの??
って感想はスルーで(o^∇^o)ノ


本日は「学校の怪談」の感想について紹介しようかと思っています!!!!o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o イエーイ


この映画の製作年は1995年です!!!

監督は平山秀幸で、脚本が奥寺佐渡子です!!!!☆^∇゜) ニパッ!!

この映画のメインは何と言っても!!!小向伸一演じる野村宏伸です。( ̄ヘ ̄;)ウーン

取り敢えず、この映画の出ている人を列挙すると野村宏伸 (小向伸一)、杉山亜矢子 (由美子)、佐藤正宏 (クマヒゲさん)、遠山真澄 (アキ)、米澤史織 (ミカ)、岡本綾 (カオリ)、笹野高史 (当直の先生)、余貴美子 (湯川先生)、水木薫 (アキとミカのお母さん)、広岡由里子 (ヒトシとカズオのお母さん)ってな感じ。(^▽^)/

大方の予想通り平均点はかなり低い。


まずどう考えても大人向きの映画で
はない。

だからある程度の年齢を重ねた大人からしてみたら何だよこれ?子供騙しの映画かよ?という風に
なってしまう。

子供向けの作品なんだから子供の視点に
立って観るのが最も正しいこの映画の見方で
はないだろうか?学校が舞台という設定は
どこをどう見ても明らかに子供を意識しているようで
ある。

大人にとって学校とは何なのか?この映画の子供達と同じ子供だった頃に
ああ、あった。
あった。

あんな怖い体験、色んな体験を得て子供は
大きくなって成長していく。
そういう為の子供の為の映画である。

だからこの映画は大人の視点よりも子供の視点に
なって見てこそこの映画の持っている要素、
雰囲気、色んなものを感じることが
出来る。

つまり何が言いたいかって言うと「ドラえもん」を
子供向けだから大人はあれは子供が
観るものであると決め付けてしまっているのと同じで
ある。


何だかそれは物凄く勿体無い。
子供向けだろうが、面白ければそれは
それで評価したいと思うし、例え大人向けに
撮られていてもつまらないものはつまらないとは
っきり言えるそういう大人で私はありたい。

このシリーズいきなり4作目から見てしまった者としては
観るべき順が間違っているかもしれないが
、学校を舞台としてるというだけで
何だかとても恐さを感じるし、夜の学校、
誰もいないはずの学校で起こる一夏の体験、
そういうものをきちんと描き、子供に
も解る。

いや、むしろ子供の方がよく解るで
あろう恐さを描いている映画という点を
きちんと評価したい。

単なる子供向けとして片付けるのは
簡単かもしれないけど、何だかそれじゃ余りに
も勿体無い。
これから先の未来を背って立つ子供達が
大人になった時、あんな面白くて怖いドキドキ感を
映画という素晴らしい力を持って観て楽しんだことを
思い出すことが出来たら、何て素敵なことかと思います。



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麻雀の役って一杯ありますよね~┌( ̄0 ̄)┐ ワーッハッハッハッ・・・・
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!!
という事で、今回は三暗刻を説明したいと思います!!!(・-・*)ヌフフ♪


三暗刻(サンアンコ)というのは一番基本的な役ですね。
ここでは、先生役の淡路と生徒役の仲間の二人に出てきてもらいましょう。


・暗刻を3つ作れば完成
・ポン・チー・明槓をしてもハン数に変化なし
・アンカンは暗刻と同じ扱いになる


淡路『文字通り「暗刻(アンコ)」を3つ作るから「三暗刻(さんあんこー)」ですね。


(暗刻(アンコ) × 3 )+(明刻(ミンコ) × 1) + 雀頭(アタマ)
(順子(シュンツ) × 1)+(暗刻(アンコ) × 3 ) + 雀頭(アタマ) 


このような形をいいます。ただ1つ注意してもらいたい部分がある。
例えばこのようなテンパイをしていたとします。』


③ピン ③ピン ③ピン ③筒 ③筒 ③筒 6筒 7筒 8筒 5萬 5萬 3索 3索


仲間『シャンポン待ちですね。』


淡路『そうですが…。

ここで、誰かがこの当たり牌を捨てた際、
ロン和了りの際は「三暗刻」は成り立ちません。

けれども、自摸あがりした時は「三暗刻(サンアンコ)」が成り立つ。

この違いがわかりますか?』


仲間『いや、分からないですね、ヽ`アセ(;~▼~;)アセ、ヽ`。
ロンなら「暗刻(アンコ)」が3つで「三暗刻(サンアンコー)(サンアンコウ)」ではないのなんだろう=( ̄□ ̄;)⇒』


淡路『それが別ののですよ。初心者がよくする勘違いです!

最後に持っていた(ロンした牌)の部分は明刻です。

暗刻(アンコ)は「自分の力だけで集めた3枚」です。

最後のは相手からのロンですから、自分の力で集めたことになっていません。』


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・


DORA麻雀

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓


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三暗刻(出現割合:0.76%)
暗刻を3つ用意する。対々和や役牌を狙おうと考え、他家が捨てるのを待っている間にできあがるというのが面白い役。基本的に対々和と絡むので、自然と手が満貫以上になりやすい。四暗刻テンパイの場合、ロンあがりでできるケースもかなり多い。とは言え比較的に狙いに行く役でも無いので手牌と相談しながら打ちまわそう。

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・・・とこんな感じの説明です。(-_-)ウーム


今から14時間後には待ちに待った中学校の友だちとの麻雀です。
楽しみだなあ~~“乾杯♪(*^^)o∀*∀o(^^*)うん♪



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