映画「容疑者Xの献身」に関して & DORA麻雀の役「地和」
時季も完全に秋ですね(ΦωΦ)ふふふ・・・・
寝るときもちょっと寒く感じ毛布を用意しないと風邪を引かないか心配です
インフルエンザにならないために用心しないと!\(^▽^)/
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ここんとこ映画にハマりまくっているので感想を紹介していきたいと思います!!ワーイ♪ゝ(▽`*ゝ)(ノ*´▽)ノワーイ♪
はい!?テメエのレビューは??
という突っ込みは華麗にスルーしますヤッター!(^.^)>(^.^)>\(^_^)/
今回は「容疑者Xの献身」の感想について紹介しようかと思っています_(-_- )ノ彡☆ばんばん!
この映画が作られた年は2008年です!!!!
監督は西谷弘で、脚本が福田靖です!!!!ヾ( ̄∇ ̄=ノ バンザーイ♪ヾ(_ _)ノ モヒトツヾ= ̄∇ ̄)ノ バンザーイ♪
この映画でメインで出てくる人は福山雅治 (湯川学)と柴咲コウ (内海薫)です。( ̄ヘ ̄)ウーン
取り敢えず、この映画の俳優さんは、福山雅治、柴咲コウ、堤真一、松雪泰子、北村一輝、金澤美穂、益岡徹、林泰文、渡辺いっけい、長塚圭史って感じですねo(^▽^)oキャハハハ
実に面白い。
久し振りに本格的なミステリー作品を
見たような気がする。
トリック自体は意外と稚拙で、序盤で
推測可能ではあったけど、論理的に
構築された計画を紐解いていく過程を
楽しむという意味では非常に楽しめた。
捜査側の登場人物の背景はドラマで
紹介済みなので、この作品では容疑者側の背景が
丁寧に描写されているのが良かった。
ドラマでお馴染みのコミカルな演出も封印されて、
重厚でシリアスな構成にしているのも正解だったように
思う。
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麻雀の役って一杯ありますよね~。(*´∇`*)
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!!
という事で、今回は地和を説明したいと思いますv(`皿´)ノ~'' ヤッター!!
親が配牌の段階で上がるのが天和(テンホー)というのに対し、
子が配牌で聴牌になっていて第1自摸で上がることができれば、こちらは地和です。
親が天で、子が地という粋なネーミングですが、どちらも役満ですマダ?o(^o^)oマダ?
こちらについては子の役満ですから、親が1万6000点の支払い、
子はそれぞれ8000点ずつの支払いとなるんです(^-^)y- (^o^)y-。o0○ ( -.-)ノ⌒-~
第1ツモで役満をやられてはたまりませんが、
実際にこれが発生する確率は非常に低く、長い麻雀人生においてもまず見ることはありませんヽ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;)ノ
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓
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地和(出現割合:0.00158%)
子の場合のみ、第一ツモで上がるときの役満。
天和/地和はまず出ない、と思われがちだが、天和よりは全然出現率は高い。
とはいえ、その数字自体の分母が圧倒的に低い運100%の役満なので、いつか出ることを祈って打つぐらいで良いだろう。人生で一度くらいはお目にかかりたい役満の一つだ。
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・・・とこんな感じの説明です。エートォ (・o・) エートォ
明日はついに待ち焦がれた専門学校の友だちとの麻雀だ。
楽しみだなあ~~(⌒▽⌒)きゃははは
DORA麻雀のルール
dora麻雀の遊び方じゃよ。6
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