麻雀最強伝説

麻雀で勝つためには色々な戦略があります。状況によってどの戦略を使うか?の引き出しを沢山持っている方が強くなりやすいですよね♪

DORA麻雀の役「ハイテイ」 & 映画「守護神」のレビュー

本日のめざましテレビでは最高の運勢だったので、
今日は新しいことに挑戦してみようかな?
ここのところ、ゴルフにハマってみよかと思案してるんですが中々始めれてなかったんだよね(≡^∇^≡)ニャハハ
だけど、いざ始めるとなると色々とそれようのものを買いに行かないといけないですからね(; ̄ー ̄川 アセアセ
は~。やりたくナス、ヽ`アセ(;~▼~;)アセ、ヽ`

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映画って本当に面白いですよね~
そう思うたびに映画の感想を紹介したいと考えています!( '∇')ウフフフフ
ってヤフーにある感想ですが(∠T▽T)ノ彡☆ハライテ・・


本日は「守護神」の感想ですね┌(* ̄0 ̄)┐ ワーッハッハッハッ・・・・


この映画の製作年は2006年です。

監督はアンドリュー・デイヴィス〔監督〕で、脚本がロン・L・ブリンカーホフです!!(-L-)ククク

この映画の主役はケヴィン・コスナー (ベン・ランドール)、アシュトン・カッチャー (ジェイク・フィッシャー)です。。。o(゚^ ゚)ウーン

この映画の他の俳優さんを役柄込みで列挙すると、セーラ・ウォード (ヘレン・ランドール)、メリッサ・サージミラー (エミリー・トーマス)、クランシー・ブラウン (ウィリアム・ハドレー)、ジョン・ハード (フランク・ラーソン)、ニール・マクドノー (ジャック・スキナー)、ブライアン・ジェラティ (ビリー・ホッジ)、コンラッド・E・パルミサーノ (釣り船船長)って感じですね。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ

どこかで聞いたような設定、ありきたりな展開、
だけど最初と最後の部分は、画面から目を
そらす事が出来なかった。

生と死のせめぎあいの現場を描いているからかな。

ただ訓練学校のトコの中だるみ感は
否めない。

それにしても予告編を見た時から分かっていたけど、
最後に死んじゃうのはズルいぞ、コスナー。


「記録」にこだわる弟子を非難していたくせに
、自分は「伝説」になっちゃうなんて!

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麻雀の役って一杯ありますよね~。(・-・*)ヌフフ♪
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!
という事で、今回はハイテイに焦点を当てたいと思います(  ̄ー ̄)/C□☆□D\( ̄ー ̄ )カンパーイ!


ハイテイには2種類あり、河底撈魚(ホウテイロン)と海底摸月(ハイテイツモ)です。

違う役ですが「ハイテイ」とまとめられていることが多いです。


○河底撈魚(ホウテイロン)

海底牌(最後の自摸牌)で自摸あがりするあがり役です。

・ハイテイで自摸ってきた牌は槓(カン)することが出来ない。
・ハイテイで捨てられた牌はポン・チー・槓することができない。
・途中で槓があった時、海底牌が槓(カン)のあった数だけズレるので、注意が必要です。


○海底摸月(ハイテイツモ)

海底牌で出和了りする和了り役です。海底摸月(ハイテイツモ)のロンバージョンだと考えることができるんだ(*'-'*)エヘヘ

最後の1牌を切る人は注意して切りましょう。


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓


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ハイテイ(出現割合:0.94%)
ハイテイには2種類あります。
河底撈魚
最後の牌で出上がりした時に付く役。
実は出現割合:0.63%以上に遭遇している感覚は強いはず。というのも、基本的に麻雀で流局になることもあまり無いが、ラス牌などはリーチをしている状態やテンパイ維持が他家も頭の中を過ぎるはず。456の危険牌なんてそうそう捨てないイメージもあるが、そうでなくともこちらのテンパイが16巡目なども麻雀ではシバシバある。期待するほどではないが、「もしかしたら……」ぐらいで考えておくと良いかもしれない。

海底摸月
最後に引く牌でツモ上がりをすること。狙ってできないのは当然で、視野に入れて打つ必要も全くない。トップを取りに行ってる最中でどうしても点数が足りない時、裏ドラに賭ける状況は全く無くは無いが、さすがに海底摸月は狙いにいけない。上がったらラッキーぐらいに思っておきましょう。


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・・・とこんな感じウーン (Θ_Θ;)


今日はこの辺で
けど今日は顔が痛いなあ
お休み!@(。・o・)@お@(。・◇・)@や@(。・。・)@す@(。・_・)@ノみ♪



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