麻雀最強伝説

麻雀で勝つためには色々な戦略があります。状況によってどの戦略を使うか?の引き出しを沢山持っている方が強くなりやすいですよね♪

映画「12人の怒れる男/評決の行方(1997)<TVM>」のレビュー & DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 90 $の勝ち

今日の朝まるJUSTでは上の方の運勢でしたため、
今日は新しいことに挑むべきか。。
ここのところ、水泳にハマってみよかとウズウズしてるんですが中々行動に移せなかったんですよギャハハ!! (゚▽゚*)ノ彡☆バンバン!!
けれども、いざ始めるとなると様々なものを買いに行かないとシンドイんだよなヾ(;´▽`A``アセアセ
あーあ、やりたくナス(≧◇≦)乂ダメダメッ!

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映画って本当に面白いですよね~
だから映画の感想を紹介したいと燃えております。=^-^=うふっ♪
と言ってもヤフーに載ってる感想ですが┫ ̄旦 ̄┣ ロボにやり!


本日は「12人の怒れる男/評決の行方(1997)」の感想ですね!!V(^∇^)o\o(^∇^)V フォフォフォ


この映画の製作年は1997年です!

監督はウィリアム・フリードキンで、脚本がレジナルド・ローズです!!!(゚ー゚)ニヤリ

この映画のメインは、コートニー・B・ヴァンス (陪審長)、オシー・デイヴィス (2番陪審員)です!!(~ヘ~;)ウーン

取り敢えず、この映画の出ている人列挙するとコートニー・B・ヴァンス (陪審長)、オシー・デイヴィス (2番陪審員)、ジョージ・C・スコット (3番陪審員)、アーミン・ミューラー=スタール (4番陪審員)、ドリアン・ヘアウッド (5番陪審員)、ジェームズ・ガンドルフィーニ (6番陪審員)、ジャック・レモン (8番陪審員)、ヒューム・クローニン (9番陪審員)、ミケルティ・ウィリアムソン (10番陪審員)、エドワード・ジェームズ・オルモス (11番陪審員)ってな感じ。Ψ| ̄ω ̄|Ψブヒャヒャヒャ!!

ふーむ、個人的にはよくできたリメークだと思う。

ただ少しばかりオリジナルに忠実すぎるので
は?という感じでした。


だってどうしたってジャック・レモン
ヘンリー・フォンダと比較したり、
ジョージ・C・スコットをリー・J・コップと比較しちゃうで
しょ。

オリジナルと同じ展開とはなかなかツライものが
ある。
もう少し工夫して欲しかったな。



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麻雀の役って一杯ありますよね~。(‐^▽^‐) オーホッホ
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!!
という事で、今回は九蓮宝燈に焦点を当てたいと思います!!!!ヾ(>▽<)oきゃはははっ!



「1」「9」を各3枚 「2」~「8」を各1枚 さらにどれか1枚をくわえる


九蓮宝燈(ちゅうれんぽうとう)を聴牌している手が、1~9全面的にの牌を待っている状態で
ホーラした時に成り立つダブル役満です。

役満の中でも王様のように扱われる「九蓮宝燈(ちゅーれんぽーとー)」です。


「チュウレンポートン」とも呼ばれ、普通は「チュウレン」と略されます。
稀に万子でないと成立しないんだかのように勘違いされますが、
筒子、索子(ソウズ)でも可能です。

まず条件として数牌の「1」「9」が各3枚必要です。

それから「2」~「8」を1枚ずつ用意します。この状態でテンパイを迎えます。

ここから「1」~「9」のどれが来ても麻雀の基本形である
「3枚1組のグループと雀頭」ができあがります☆^(o≧▽゚)oニパッ


このようにあたり牌が9種類ある九蓮宝燈(チュウレンポウトウ)は「純正 九蓮宝燈(チューレンポートー)」または
九蓮宝燈(ちゅうれんぽうとう) 9面待ち」と呼ばれ、雀龍門ではダブル役満として扱っています。

ただし、国士無双と同じように純正の形でテンパイになるんですことは珍しく、
以下のような時が多いですよね。


1122345678999


123の時 が、3枚1組のグループが4つと雀頭の形になるあたり牌です。

ただし九蓮宝燈(ちゅうれんぽうとう)の条件です「数牌の「1」「9」が各3枚」
+「2」~「8」を1枚ずつ
+どれか1枚、
の条件を満たすのは1だけです。


実戦ではこのように最終的に九蓮宝燈(ちゅーれんぽーとー)の条件を満たすようなあがりになる際が多いです。

9面待ち/純正での形は幻と呼ばれるほどレアです~(=^‥^A アセアセ・・・


チーやポンを含めてこの形になっても九蓮宝燈(チューレンポートー)にはなりませんので気をつけて下さい


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・


DORA麻雀は違法!?

DORA麻雀の解説を見てみましょう



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九蓮宝燈(出現割合:0.00045%)
九蓮宝燈も若干ルールによって変化するであろう役満
DORA麻雀では九面待ちでダブル役満になるローカルルールは採用されていない。
また、九蓮宝燈はマンズかどうか? と気になるところだが、DORA麻雀ではマンズ、ソーズ、ピンズの全て九蓮宝燈を採用している。

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・・・とこんな感じ( ̄_ ̄ )。o0○(ウヘヘ…)


今から3時間後にはついに待ち焦がれた高校の時の塾の友だちとの麻雀です。
楽しみだなあ~~(*^m^*) ムフッ

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