麻雀最強伝説

麻雀で勝つためには色々な戦略があります。状況によってどの戦略を使うか?の引き出しを沢山持っている方が強くなりやすいですよね♪

DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 157 $の勝ち & 映画「ロッキー・ホラー・ショー」について

あ~一昨日、健康診断の診断結果が返ってきました| ̄(エ) ̄) |(エ) ̄) | ̄) |ドロン!パッ *

結果は・・・最悪シュ~ = 三(((;◆◆)

とにかく食事制限かエクセサイズを始めないとダメだから
うーん、ダイエットか。(〒_〒)ウウウ

減食は無理なので
運動するべきなんでしょうねヤレヤレ ┐(´(エ)`)┌クマッタネ

何が儂に適してるかな?アセアセ...A=´、`=)ゞ
スポーツと言えば太極拳なのかな
私に限っては(@Д@; アセアセ・・・

さりとて、一人でやるとなると継続は難しいだろうなあ*1イエイエ
誰か一緒にやる仲間を誘うべきだなx・)ぷっ

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

映画って本当に面白いですよね~
だから映画の魅力を紹介したい!と思います!!!(^_^)ニコニコ
とは言ってもヤフーに載ってる感想ですがぎゃははははは _(T-T)ノ彡☆ばんばん!


本日は「ロッキー・ホラー・ショー」の感想について紹介しようかと思っています(*^日^*)゛グワッハッハ


この映画の製作年は1975年です!!!

監督はジム・シャーマンで、脚本がジム・シャーマンとリチャード・オブライエンですo(・∇・o)(o・∇・)o ヤッタ!

この映画のメインは、ティム・カリー (フランクン・フルター博士)やスーザン・サランドン (ジャネット・ワイズ)です(゚-゚;)ウーン

取り敢えず、この映画に出ている人達を役柄込みで列挙すると、
ティム・カリー (フランクン・フルター博士)、スーザン・サランドン (ジャネット・ワイズ)、バリー・ボストウィック (ブラッド・メイジャース)、リチャード・オブライエン (リフ・ラフ)、パトリシア・クイン[1944年生] (マジェンタ)、ネル・キャンベル (コロンビア)、ミート・ローフ (エディ)、チャールズ・グレイ〔1928年生〕 (犯罪学者)、イモージェン・クレア (トランシルヴァニア星人)ってな感じ。ィェィv(゚▽^*)ノヽ(ー゚ )ノヽ(゚ )ノヽ( )ノヽ( ゚)ノヽ( ゚ー)ノヽ(*^▽゚)v

どアップの真っ赤な唇が延々と映し出されるオープニング。

「SF映画二本立て~」のよく分からない歌詞。

でも何故か惹きつけられる。

しかもご丁寧に2番まで歌い上げてくれます。

もう最初っから、センスが尋常でないことが
分かります。

案の定、中身もぶっ飛んでる。

とは言っても、およそ意味が無いストーリー。


でもそんなの関係ねぇ!(@小島義雄)。

どうにも心を掴んで放さない歌と音楽、
奇天烈なキャラと衣装があればいい。

その世界観を味わえれば問題ないで
す。

映画というよりはミュージックプロモ。

ですから家庭のテレビで観ては驚きが
ありません。

そんなものかと思ってしまう。
やはり映画館で観た方が断然、脳に
来るはずです。

カルトな人気を誇るのもよく分かる。

個人的にもこのセンスはかなりツボで
す。

でも35歳になってからの初見ゆえ、
インパクトはさほど大きくありません。

多感な時期に本作に出合っていないことは
、自分にとって幸か不幸か。
んん~難しい(笑)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

麻雀の役って一杯ありますよね~⊂*2⊃ぶぁっはっはっ!!
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!
という事で、今回は清一色を説明したいと思います。ヾ(☆o☆):ヲホホホホホホ・・・・


清一色のデメリットは主に2つあります。

まず1つ目は、極端に偏った捨てた牌になりますから、
局の進行と共に清一色狙いであることを見破られ、警戒されやすくなること。

清一色を狙うに当たって他の色の牌は不要であり、
普通ならば使い勝手が良いはずの中張牌が惜しげもなく河に並べられることになるんです・

なのに一色だけ1枚も捨てられていないとなるんですと、染め手と看破するのは難しいことではない。

これとも関連して2つ目は、敵に他の色で待たれた場合に防御が効きにくいこと。
これは混一色(こんいつ)の場合にも言えることですけど、染め手の大物手は勝負手であり、
他家に先手を取られても多少の牌はつっぱることが多い。

結果、歯止めがきかず放銃に至る際がままある。

つまり1つ目の点で相手の防御力が高くなり、2つ目の点で自分の防御力が低くなる。
得点的な破壊力を持つチンイツではあるが、このような二重のデメリットも抱えている(@゚ー゚@)ノ∃ □ =ノ 勹♪


また、初級者にとっては、待ちが複雑になりすぎることもデメリットになる。

次から次へ牌が押し寄せた場合、上から下までごちゃごちゃした連続形になるんですとか、
4枚使いの見慣れない形になるんですとかして、待ちが分からなくなることは大いにありうる(;¬_¬) ぁ ゃι ぃ

複数ある待ちの一つを見落としてしまう場合や、すでに1牌2牌余らせている時などは、
本人が意識することなくフリテン状態になり、チョンボを誘発する危険性もあるのです。

ただし、これは実際に牌を並べてチンイツの練習をするなど、訓練を積めば解決する問題ではあるのです( ̄ー ̄ゞ-☆ラジャ!


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

清一色(出現割合:0.94%)
「ロン!」と言われて全て同じ色なら頭の中が真っ白になるぐらい麻雀の中で圧倒的な破壊力を持つ役。喰い下がり五飜もドラや一気通貫ですぐにハネ満まで見える。
もちろん、局を終わらせるぐらいの火力を持つのだからその勝負手は危険牌をどんどん切る覚悟も必要になる。テンパイならもちろん勝負だが、イーシャンテン、リャンシャンテンなら少し迷うところだ。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

・・・とこんな感じ(-_-;ウーン


今から7時間後にはついに待ち焦がれた大学2年生の友だちとの麻雀だ。
早く来ないかなゎぁぃ♪ ヾ(*⌒∇⌒)八(⌒∇⌒*)ツ ゎぁぃ♪



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*1:-_-。)(。-_-

*2:〃≧▽≦〃