麻雀最強伝説

麻雀で勝つためには色々な戦略があります。状況によってどの戦略を使うか?の引き出しを沢山持っている方が強くなりやすいですよね♪

映画「パーマネント野ばら」に関して & DORA麻雀の役「三色同順」

家の畑では依然としてエリンギがねばっています\(o⌒∇⌒o)/
さらに野沢菜を育てようかと思って、
先週から鉢で野沢菜を育てていて現在はチョベリグって感じですψ(○ `∇´ ○)ψイヒヒヒ

もう少ししたら入れ替えるつもりです(゚▽゚=)ノ彡☆ギャハハ!!

待ち遠しい~バタバタバタ...ヘ(ヘ(ヘ(ヘ(ヘ(ヘ(ヘ(ヘ(≧▽≦)ヘ

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ここ最近映画にぞっこんラブなのでオススメ映画の感想を紹介していきたいと思います。( ^_^)/▼☆▼\(^_^ ) カンパーイ

え!?あんたの感想は??
というツッコミはスルーで(=⌒▽⌒=) ニャハハハ♪


今回は「パーマネント野ばら」の感想について紹介しようかと思っています(⌒▽⌒)ノ_彡☆ バンバン!!


この映画が作られた年は2010年です!!!!

監督は吉田大八で、脚本が奥寺佐渡子です(〝⌒∇⌒〝)キャハハハ!!

この映画のメインは何と言っても!!!菅野美穂 (なおこ)と小池栄子 (みっちゃん)です!!!( ̄ヘ ̄;)ウーン

この映画の出ている人列挙すると菅野美穂 (なおこ)、小池栄子 (みっちゃん)、池脇千鶴 (ともちゃん)、宇崎竜童 (カズオ)、夏木マリ (まさ子)、江口洋介 (カシマ)、山本浩司(俳優) (ユウジ)、本田博太郎 (みっちゃんのお父ちゃん)、畠山紬 (もも)って感じですね。クルクル()( )( ) (  ̄) (  ̄ー) オハグロ( ̄▼ ̄)ニヤッ!

ようやく拝見。

これは本当に大変素晴らしい。

まずリアリティラインの圧倒的な実在感に
よる破綻しない物語の説得力が、至極の余韻を
生み出している。

夏木マリさんも小池栄子さんも、池脇千鶴さんも、
みんな「クヒオ大佐」同様、あとちょっと演出間違っていたら「嘘っぱち」だった。
序盤から突き抜けに明るくテンション高めで
菅野美穂さんの素性とその周辺を
軽快なテンポで説明していく。

ただその説明も説明台詞など物語の進行を
鈍重にするような手段は取らず、的確に
省略と凝縮を用いてスマートに描いて行く。

このスマートである事が決定的に効果覿面。

序盤のその構成で観客はそうであると「思い込む」。

つまり序盤の構成、あるいはその一見穏やかそうに
見える世界の全てが、後の「事実」の伏線としての存在理由も兼ねているというこの重層的な構成。

す…すげぇやん。

序盤が明るければ明るいほど、結末で
の落差が尋常ではない。

吉田大八監督の奥行きある表現を描き出す演出力に
心底むちゃ脱帽。

「クヒオ」「桐島」と同様、今作も「願望=妄想」演出が
美しかったが、と同時にそこにある儚さや尊さが
残酷な形で浮き彫りになるのは痛々しくて、
苦しくて心砕かれる。


生きる事の痛みを誠実に描こうとしている。

吉田大八監督の作品に関して共通しているのが
、最も重要な部分を「隠している」点に
ある。

監督が言いたい事を登場人物が語ることは
なく、観客の能動的な姿勢によって初めて「見えてくる」という点。
そもそも、芸術の読解方法は能動性なわけだから当たり前なんだけど…ま、
それはいいとして。

テーマはあまりにも日常的で我々が
日々感じている事なのだが、それが
あまりにも日常的過ぎるが故に見過ごしてしまっている、
この普遍性。

あと最後に。

ラストカットのその前のカットがファーストカットの対。


つまり現実や期待や夢がこぼれ落ちていくメタファーが
テーマも暗喩している。

構成が匠で美し過ぎる!!

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麻雀の役って一杯ありますよね~o(~∇~*o)(o*~∇~)o イエーイ
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。
という事で、今回は三色同順を説明したいと思います!!!!ヾ(≧▽≦)ノ イヒヒヒー♪


三色同順(サンショクドウジュン)とは、3種類の色(萬子・索子・筒子)の
それぞれ同じ数字の並びの順子をそろえるアガリ役です。

門前では2飜で、鳴いた時は食い下がりして1飜となります。

略して三色(さんしょく、もしくはさんしき)と呼ばれています。


こんな待ちに気をつけましょう☆ヽ(▽⌒*)よろしぅ♪

②筒②筒 6索7索8索 六萬七萬八萬 ⑦筒⑧筒 ⑦筒 ⑧筒 ⑨筒


上の例では、⑥筒か⑨筒がこれば和了ですが、
⑨筒では三色同順となりませんので、三色同順(サンショクドウジュン)は成立しないんですね(;~〓~) アセアセ


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

三色同順(出現割合:3.46%)
三人麻雀を好む人は三人で打つ麻雀のテンポを好み、逆に四人麻雀を好む人は三色があるから四人麻雀! と言われるぐらい人気のある手だ。
牌効率と平和を視野に入れて打つとき、選択肢の一つとして睨んでおかなければいけないのが三色同順。二翻役でいながら基本的に平和が絡むので、四飜で満貫が見えると錯覚しがちだが、実際には20符四飜=5,200点や30符4飜で7,700点になりやすいので初心者でトップを狙う場合は注意が必要。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

・・・とこんな感じ( ̄ヘ ̄)ウーン


今晩はこの辺で
しかし今日は何故か指が痛い。。治ってほしいなあ。。
お休み!オ(*゚o゚*)ヤ(*^0^*)ス(*゚▽゚*)ミィ(゚-^*)ノ""マタネ♪



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