DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 126 $の負け & 映画「アイデン&ティティ」に関して
あ~この前、検査の診断結果が戻ってきてしまった。。スチャ!☆ミ(/ ̄^ ̄)/只今参上!
結果は・・・最悪ε=ε= (ノT▽T)ノまって~!~~~凹 ひらひら~♪
とにかく食事制限かエクセサイズを始めないと駄目だから
うーん、ダイエットか。( p_q)エ-ン
食事の量を減らすのは不可能なので
運動するべきなんでしょうねヾ( ´Ω`)ノ フッ
何にしようかな?(゚ー゚;Aアセアセ
スポーツと言えばバドミントンなのかな
僕に限ってはアセアセ( ̄_ ̄ i)タラー
しかし、一人だと続かないだろうな~o(T◇To)(oT◇T)oイヤイヤ!!
誰か一緒にやるパートナーを誘うべきだな( ̄ー+ ̄)
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近頃映画命な感じなのでレビューを紹介していきたいと考えています![岩蔭|]^⌒)bうふっ
え??あなたのレビューは??
って感想はスルーでv(=∩_∩=) ブイブイ!!
今回は「アイデン&ティティ」の感想について紹介しようかと思っています!!!( '∇')ウフフフフ
この映画の製作年は2003年です!!!
監督は田口トモロヲで、脚本が宮藤官九郎です!Λ(_Δ_)Λ 逆さイエーイ♪
この映画の主役は峯田和伸 (中島)と中村獅童 (ジョニー)です「(ーヘー;)え~と...
取り敢えず、この映画の他の俳優さんを役柄込みで列挙すると、大森南朋 (トシ)、マギー (豆蔵)、麻生久美子 (彼女)、コタニキンヤ (岩本)、岸部四郎 (事務所社長)、平岩紙 (しおり)、野村祐人 (タカハシ)、大杉漣 (雑誌編集者)って感じですね。アヒャヒャヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ
イカ天とかのバンドブーム、当時学生だったからこんなヤツ等は
掃いて捨てるほどどこにでもいたねえ。
今さらこんな映画って言っても負け犬の遠吠えみたいなんだよなあ。
みうらじゅんのバンドは大島渚だったっけ。
だいたいあんたもお祭りに参加したかっただけじゃん。
ブームにみんなあえて乗っかって踊ってたんだし、
思い出作りと割り切ってるヤツもいっぱいいた、
踊らされず自分達のスタンスを貫いてるヤツだっていた。
皮肉なことにあの番組でクソミソに
叩かれたBOOWYもどきのバンドが
GLAYなんだし、音楽もロックも分かんなけりゃ世の中も分かんないね。
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麻雀の役って一杯ありますよね~_(▼∀▼)ノ彡☆ バンバン!!
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!!
という事で、今回はハイテイに焦点を当てたいと思います!!!!ヾ( ̄∇ ̄=ノ バンザーイ♪ヾ(_ _)ノ モヒトツヾ= ̄∇ ̄)ノ バンザーイ♪
ハイテイというのはたまに出る役の一つですね。
ここでは、生徒役の小杉と大先生役の松尾の二人に出てきてもらいましょう。
松尾『門前(鳴いていない時)は自摸+ハイテイツモで2ハンで複合します。非常に単純な役ですね。
狙って作るというよりも、たまたまそうなったという感じが強いです。
正式には海底摸月(ハイテイモーユエ)と言いますが、さすがにフルネームで呼んでいる人は少ないです。』
小杉『似たような役で出和了りもありますよね。』
松尾『正式名称は「河底撈魚(ホウテイラオユイ)」なんで、正確にいえば「ホウテイロン」ですが、
もう最近はロンとツモを一緒にして「ハイテイ」でいいと思います。
最後の牌を指すという意味で「ハイテイ」でいいですよ。
注意点としては私が最後にツモった牌を手の中で入れ替えて他の牌を捨ててロンされてもハイテイロンということですね。』
小杉『最後に捨てるやつは注意しろってことですね( ̄Д ̄;;
へたにテンパイを欲張ったりすると、ハイテイロンをプレゼントすることになります。』
松尾『麻雀ゲームなどでも残り何枚か必ず表示されているので注意してください。
テクニックとして「ハイテイずらし」というものがあります。
これはリーチ(立直)している人や明らかに聴牌(テンパイ)している人に、
最後のハイテイ自摸の順番が回ってこないように、終了間際にわざとポンやチーをして順番を調整する技です。』
小杉『そこまでやらないとダメなのですか?』
松尾『上手い人とプレーすると普通にハイテイずらしをしてきますよ。
少しでも相手のチャンスをつぶしにいくという意味では非常に有効だと思います。
自分がアガレませんとわかってオリている場合でも、
可能なことはあるため最後までゲームに参加しましょう!(・◇・)ゞリョウカイッ』
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
ドラ麻雀
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓
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ハイテイ(出現割合:0.94%)
ハイテイには2種類あります。
河底撈魚
最後の牌で出上がりした時に付く役。
実は出現割合:0.63%以上に遭遇している感覚は強いはず。というのも、基本的に麻雀で流局になることもあまり無いが、ラス牌などはリーチをしている状態やテンパイ維持が他家も頭の中を過ぎるはず。456の危険牌なんてそうそう捨てないイメージもあるが、そうでなくともこちらのテンパイが16巡目なども麻雀ではシバシバある。期待するほどではないが、「もしかしたら……」ぐらいで考えておくと良いかもしれない。
海底摸月
最後に引く牌でツモ上がりをすること。狙ってできないのは当然で、視野に入れて打つ必要も全くない。トップを取りに行ってる最中でどうしても点数が足りない時、裏ドラに賭ける状況は全く無くは無いが、さすがに海底摸月は狙いにいけない。上がったらラッキーぐらいに思っておきましょう。
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・・・とこんな感じの説明です。r(-◎ω◎-) 考え中.....
今から2時間後には待ちに待った大学院1年生の友だちとの麻雀だよ♪
楽しみだなあ~~ぎゃははははは _(T-T)ノ彡☆ばんばん!
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