映画「ドラえもん のび太の海底鬼岩城」に関して & DORA麻雀の役「七対子」
今朝のズームイン!!ではかなり良い結果だったので
今日は新たなことに挑むべきか。。
最近、エアロビクスにハマってみよかとウズウズしてるんですよね(*゚-゚)ニコッ(*゚ー゚)ニヤッ(*゚ー+゚)キラッ
しかしながら、始めようと思うと色々とそれようのものを買いに行かないと駄目だからね~(>▽<;; アセアセ
くそ~。。面倒臭いブッブー!!( ̄▽ ̄)乂 バツ!!
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映画って本当に面白いですよね~
だから映画の感想を紹介したいと考えています。ヘ( ̄▽ ̄*)ノ・ ・.♪ヒャッホーイ♪.・ ・ヾ(* ̄▽ ̄)ノ
ってみんなのシネマレビューにある感想ですが(*≧┏∇┓≦*) ブヒャ!
本日は「ドラえもん のび太の海底鬼岩城」の感想について紹介しようかと思っています(o ̄ー ̄o) ムフフ
この映画の製作年は1983年です!!!!
監督は芝山努と楠部大吉郎で、脚本が藤子不二雄です(ι´ω`)つ彡☆キャパキャパ♪
この映画でメインで出てくるのは、ドラえもん (声優は大山のぶ代)です!!!!o(´^`)o ウー
この映画の声優さんを列挙すると、大山のぶ代、小原乃梨子、野村道子、肝付兼太、たてかべ和也、三ツ矢雄二、加藤正之、千々松幸子、青木和代、鳳芳野って感じですねヘ(^∇^ヘ)ヘ(^∇^ヘ) ウヒョヒョ
魔のトライアングルが出てるとは…。
それだけで怖かったですね。
(時代も感じますが)しかも海底人が
怖い×2。
見つからないかなぁとかドキドキしなが
ら見てましたね。
気圧も怖いんだなってこの作品で教えてもらった気が
…。
よーするにドラえもん映画ってあたし中で
、ある意味教科書的存在だったのかな。
これからも、ドラえもんを見る子供たちが
そのように感じてくれたらいいんだけど。
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麻雀の役って一杯ありますよね~。Ψ(´д`)Ψヶヶヶ・・・
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!
という事で、今回は七対子を説明したいと思います!!(*´∇`*)
トイツを7つそろえる特別な和了り役です。
通常の和了りの形は「4面子(メンツ)1雀頭」ですが、
この七対子(チートイツ)は対子を7つ揃えればあがりとなる、非常に特別な役になっています。
すべて2枚ずつだという意味からニコニコとも呼ばれます。
2飜
メンゼンのみ
注意
見た目では、七対子(ちーといつ)とイーペイコー(一盃口)が成立しているように見える際でも、
成立役は七対子(ちーといつ)だけとなるんです。
中張牌(チュウチャンパイ)だけで七対子を作れば、タンヤオはつきますo( ´_ゝ`)ノ アニョハセヨ♪♪
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓
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七対子(出現割合:2.52%)
役満である国士無双を除くと唯一の特殊形がこの七対子。
もちろんDORAでは符計算はそのまま採用なので、点数自体 「二飜=1,600/2,400、三飜=3,200/4,800、四飜=6,400/9,600」(子/親)と計算される。
尚、七対子なので同じ槓子(同じ牌が4枚)は認められない。
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・・・とこんな感じなんだっけ?(゚~゚)ヾ
今から2時間後にはついに高校3年の友だちとの麻雀だよ♪
楽しみだなあ~~柱|皿 ̄)q゙ウシシシシ
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