麻雀最強伝説

麻雀で勝つためには色々な戦略があります。状況によってどの戦略を使うか?の引き出しを沢山持っている方が強くなりやすいですよね♪

DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 6 $の勝ち & 映画「グミ・チョコレート・パイン」の感想

この夏は特別に涼しいです。(^0^ゞ らじゃ

こうなると人恋しくなりますε=ε=ε=ε=ε=(o゚ー゚)oブーン!!

街コンでも行こうかなヾ(¬。¬ ) ネェネェ

Xmasに向けての下準備をそろそろさっさとせんとヤバイしな~バイバイヾ(・ω・ ).....ポチッ! □_ρ"(-ω-;) ア、再起動シチャッタ・・

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映画って本当に面白いですよね~
だから映画の魅力を紹介したい!と燃えております!!!!ヾ(T∇T)ノ彡☆ギャハハ!!バンバン!!
と言ってもヤフーに載ってる感想ですが(゚▽゚=)ノ彡☆ギャハハ!!


本日は「グミ・チョコレート・パイン」の感想について紹介しようかと思っていますキャハハ!!彡ヾ(▽≦*)ツ...ヾ(*≧▽)ノ彡キャハハ!!


この映画が作られた年は2007年です

監督はケラリーノ・サンドロヴィッチで、脚本がケラリーノ・サンドロヴィッチです!!!!(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

この映画のメインは、大橋賢三演じる石田卓也(俳優)です。(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・

この映画に出ている人達を役柄込みで列挙すると、
石田卓也(俳優) (大橋賢三)、黒川芽以 (山口美甘子)、柄本佑 (山之上和豊)、金井勇太 (タクオ(小久保多久夫))、高橋ひとみ (賢三の母)、山崎一 (賢三の父)、峯村リエ (タクオの母)、浅野和之 (タクオの父)、中越典子 (女教師)、竹中直人 (楽器屋)ってな感じ(V)( ̄∇ ̄)(V)ウッシャッシャッ

ケラさんは、この映画を撮ることになった時、
大槻ケンヂに「(原作と内容を)変えるよ」と言ったらしい。

できあがった作品を見た大槻ケンヂいわく「大林宣彦漂流教室ほど(原作と)変えられてなかった」とのこと・・・この言い回しからすると、
大槻ケンヂ的にはこの映画、あまり納得で
きていないと思われる。

僕も、この映画、原作は未読だけど、
あまり評価できない。

感情移入できる登場人物がいないし、
人に対する暖かさがない。

でも、設定は悪くない。

キャスティングもいまいちピンとこないけど、
柄本佑はよかった。

原作は気にかかるけど、まあ読まなくてもいいか。


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麻雀の役って一杯ありますよね~。☆(*^o^)乂(^-^*)☆ ヤッタネ!!
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!!
という事で、今回はピンフに焦点を当てたいと思います!'v' プッ


平和(ピンフ) 一飜

数牌の対子、もしくは客風牌=自分にとって役牌とならない字牌(南場の東家なら東、
南以外)が対子であれば、
あとの4面子がすべて順子(しゅんつ)で構成された役、必ず両面待ちにならなければならない。

例としては


一萬 二萬 三萬3筒 4筒 5筒7索 8索 9索二萬 三萬西西(西家以外)
6ピン 7ピン 8ピン3索 4索 5索⑤筒 ⑥筒 ⑦筒2筒 3筒1索1索


等ですね(-ω-ゞラジャ⌒☆

しかし、

2筒 3筒 4筒⑥筒 ⑦筒 ⑧筒1s 2s 3s3索 4索白白

等は雀頭が役牌であるので平和(ピンフ)の条件を満たしません。

複合役:断公九(タンヤオ)・イーペイコウ・チャンタ・三色・清一色チンイツ)など
※ツモピンフが採用されてないルールでは出和了りのみ


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓


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平和(出現割合:19.9%)
麻雀で最もオーソドックスな役で、案外素人に教えるのが難しい役でもある。
上がりの待ちの広さから初心者から上級者まで幅広く使われるが、現在の外を切って中に寄せる麻雀では捨て牌からある程度の推測ができるのも事実。 ヤミテンならあまり問題はないが、立直をかけるなら早い巡から相手の副露状況捨て牌を考慮して宣言するのがいいだろう。

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・・・とこんな感じの説明です。(-ω-;)ウーン


本日はこの辺で!
しかし今日は何故かお腹が痛い。。治ってほしいなあ。。
ばいば~いお~♪>(´0`(´0` や~♪>(~▽~(~▽~ す~♪>(^ε^(^ε^ み~♪>(~Θ~(~Θ~



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