麻雀最強伝説

麻雀で勝つためには色々な戦略があります。状況によってどの戦略を使うか?の引き出しを沢山持っている方が強くなりやすいですよね♪

映画「バーティカル・リミット」について & DORA麻雀の役「九蓮宝燈」

昨日、血液検査の結果が戻ってきてしまった。。[壁]^▽^)キャッキャッキャッ

その診断結果はというと・・・
全て健康(≧m≦)ぷっ!

あ~、助かった
ここんとこ、ヨガ週2,3回してるせいかな?(・。・)ぷっ♪

明日からも継続しよ川 ̄ー ̄)ロンゲニヤリ

●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯

映画って本当に面白いですよね~
・・・という訳で映画の魅力を紹介したい!と思いますv(。・・。)イエッ♪
と言ってもyahooに載ってる感想ですがプー!(*≧m≦)=3


今回は「バーティカル・リミット」の感想ですね。(ΦωΦ)ふふふ・・・・


この映画の製作年は2000年です!

監督はマーティン・キャンベルで、脚本がロバート・キング、テリー・ヘイズです!!!!ニャハ(o(*^▽^*)o)( ^^)( ^)( )(^ )(^^ )(o(*^▽^*)o)ニャハ

この映画のメインは、ピーター・ガレット演じるクリス・オドネルです!!!!「(´へ`;ウーム

取り敢えず、この映画の出ている人を列挙するとクリス・オドネル (ピーター・ガレット)、ビル・パクストン (エリオット・ボーン)、ロビン・タネイ (アニー・ガレット)、スコット・グレン (モンゴメリー・ウィック)、イザベラ・スコルプコ (モニク・オーバーティン)、スチュアート・ウィルソン[男優・1946年生] (ロイス・ギャレット)、ロバート・テイラー[男優(VII)] (スキップ・テイラー)、デヴィッド・ヘイマン[男優] (フランク・“チェンソー”・ウィリアム)ってな感じd(゚-^*) ナイス♪

映像は予告編で観せられた部分以外、
目立って特筆する部分も無い。

演出もありがちで、どこかで観たような展開が
続く。

主人公たちの愚かな行動もハラハラするどころか呆れるだけ。

雪山の中で発見した凍死体は綺麗だったが
、映像として印象に残っているのは
それだけ。

パニック映画は迫力や映像にこだわるのは
最低限だと思うのだが、本作は失敗の部類に
入るのでは?なぜ当時話題になったのか、
それは宣伝方法が良かっただけに過ぎないと痛いほど感じた作品。

残念ながら鑑賞後には、劇場で観た自分が
愚かだったと思わずにはいられなかった。


●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯

麻雀の役って一杯ありますよね~イエーイ(∇^*d)(b*^∇)イエーイ
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!!!
という事で、今回は九蓮宝燈を説明したいと思います(⌒▽⌒)ノ_彡☆ バンバン!!



「1」「9」を各3枚 「2」~「8」を各1枚 さらにどれか1枚をくわえる


九蓮宝燈を聴牌している手が、1~9全面的にの牌を待っている状態で
和了した時に成り立ちますダブル役満です。

役満の中でも王様のように扱われる「九蓮宝燈(チューレンポートー)」です。


「チュウレンポートン」とも呼ばれ、一般的にはは「チュウレン」と略されます。
稀に萬子(マンズ)でないと成立しないんですねかのように勘違いされますが、
ピンズ、ソウズでも可能です。

まず条件として数牌の「1」「9」が各3枚必要です。

それから「2」~「8」を1枚ずつ用意します。この状態でテンパイを迎えます。

ここから「1」~「9」のどれが来ても麻雀の基本形である
「3枚1組のグループと雀頭」ができあがります☆^(o≧▽゚)oニパッ


このようにあたり牌が9種類ある九蓮宝燈(ちゅーれんぽーとー)は「純正 九蓮宝燈」または
九蓮宝燈(ちゅうれんぽうとう) 9面待ち」と呼ばれ、雀龍門ではダブル役満として扱っています。

ただし、国士無双(コクシムソウ)と同じように純正の形でテンパイになりますことは珍しく、
以下のような時が多いですよ。


1122345678999


123の場合 が、3枚1組のグループが4つと雀頭の形になるあたり牌です。

ただし九蓮宝燈の条件である「数牌の「1」「9」が各3枚」
+「2」~「8」を1枚ずつ
+どれか1枚、
の条件を満たすのは1だけです。


実戦ではこのように最終的に九蓮宝燈(チューレンポートー)の条件を満たすような和了になる場合が多いです。

9面待ち/純正での形は幻と呼ばれるほどレアですね(; ̄ー ̄川 アセアセ


チーやポンを含めてこの形になっても九蓮宝燈(チュウレンポウトウ)にはならないから注意しましょう


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

九蓮宝燈(出現割合:0.00045%)
九蓮宝燈も若干ルールによって変化するであろう役満
DORA麻雀では九面待ちでダブル役満になるローカルルールは採用されていない。
また、九蓮宝燈はマンズかどうか? と気になるところだが、DORA麻雀ではマンズ、ソーズ、ピンズの全て九蓮宝燈を採用している。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

・・・とこんな感じ(~ヘ~;)ウーン


本日はこの辺で!
今日は指が痛いなあ
ばっはは~いあちらさんも(・_・ )ノこちらさんも(・ ・)そちらさんも( ・_・)ノおやすみい♪

DORA麻雀をやるものとして




おすすめ記事